リミテッドにおける M12 と M11 のコモン・アンコモン比較・緑編
2011年7月19日 TCG全般《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》☆
《大蜘蛛/Giant Spider》☆
《狩人の饗宴/Hunters’ Feast》→《豊潤な収穫/Bountiful Harvest》ライフ回復
《ガラクの仲間/Garruk’s Companion》☆
《帰化/Naturalize》☆
《巨大化/Giant Growth》→《剛力化/Titanic Growth》インスタント生物強化
《原初の繭/Primal Cocoon》→《トロール皮/Trollhide》生物強化エンチャント
《耕作/Cultivate》→《不屈の自然/Rampant Growth》土地加速
《垂直落下/Plummet》☆
《スズメバチの一刺し/Hornet Sting》→《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》生物除去
《聖なる狼/Sacred Wolf》☆
《蔦の壁/Wall of Vines》→《林間隠れの斥候/Gladecover Scout》1 マナブロッカー
《ドライアドの好意/Dryad’s Favor》→×
《濃霧/Fog》☆
《針刺ワーム/Spined Wurm》→《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》高マナバニラ生物
《斑の猪/Brindle Boar》☆
《森のレインジャー/Sylvan Ranger》→×
《ヤヴィマヤのワーム/Yavimaya Wurm》→《暴走するサイ/Stampeding Rhino》トランプル生物
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》☆
《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear》☆
《秋の帳/Autumn’s Veil》☆
《覚醒のドルイド/Awakener Druid》→×
《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》→《狩人の眼識/Hunter’s Insight》ドロー要素
《棍棒のトロール/Cudgel Troll》☆
《酸のスライム/Acidic Slime》☆
《自然に帰れ/Back to Nature》→×
《自然のらせん/Nature’s Spiral》→《回収/Reclaim》墓地回収
《尊き一角獣/Prized Unicorn》→《寄せ餌/Lure》ブロック強制
《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》→《殺戮のワーム/Carnage Wurm》アンコ巨大生物
→《踏み荒らし/Overrun》エンドカード
→《翡翠の魔道士/Jade Mage》1/1トークン生成
→《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》対青生物
→《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》CIP 除去生物
目立つのは、《耕作/Cultivate》と《森のレインジャー/Sylvan Ranger》が抜けて土地サーチが弱くなったこと。代わりに入ったのが《不屈の自然/Rampant Growth》でアドが取れないので手軽にアドが取れてた M11 よりもだいぶ弱くなった。
その代わり、何故か緑なのに(制限付きだけど)生物除去が豊富にあるという変な状況に。特に飛行生物に対しては《大蜘蛛/Giant Spider》《垂直落下/Plummet》《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》と豊富。
《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》は《拘引/Arrest》レベルので除去でファッティには効かないが、序盤~中盤までの中型クリーチャーまでなら対処できるので緑とは思えない強さ。
呪禁生物はスペルで除去されずに確実に相打ちに持って行けるので相手の序盤の狂喜を防ぐのに役に立つ。オーラ等で強化するとかなりやっかいなことに。特に同じ緑の《トロール皮/Trollhide》の相性は\ヤバい/。
コントロール要素が相当強くなり、低マナ域は殴れるクリーチャーが少なく、終盤に強いカードが多い感じなので、緑はコントロールの色。とにかく中盤以降は守りを固めることができるので、ビート相手の序盤の攻めをどう凌ぐのかが鍵になりそう。
《大蜘蛛/Giant Spider》☆
《狩人の饗宴/Hunters’ Feast》→《豊潤な収穫/Bountiful Harvest》ライフ回復
《ガラクの仲間/Garruk’s Companion》☆
《帰化/Naturalize》☆
《巨大化/Giant Growth》→《剛力化/Titanic Growth》インスタント生物強化
《原初の繭/Primal Cocoon》→《トロール皮/Trollhide》生物強化エンチャント
《耕作/Cultivate》→《不屈の自然/Rampant Growth》土地加速
《垂直落下/Plummet》☆
《スズメバチの一刺し/Hornet Sting》→《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》生物除去
《聖なる狼/Sacred Wolf》☆
《蔦の壁/Wall of Vines》→《林間隠れの斥候/Gladecover Scout》1 マナブロッカー
《ドライアドの好意/Dryad’s Favor》→×
《濃霧/Fog》☆
《針刺ワーム/Spined Wurm》→《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》高マナバニラ生物
《斑の猪/Brindle Boar》☆
《森のレインジャー/Sylvan Ranger》→×
《ヤヴィマヤのワーム/Yavimaya Wurm》→《暴走するサイ/Stampeding Rhino》トランプル生物
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》☆
《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear》☆
《秋の帳/Autumn’s Veil》☆
《覚醒のドルイド/Awakener Druid》→×
《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》→《狩人の眼識/Hunter’s Insight》ドロー要素
《棍棒のトロール/Cudgel Troll》☆
《酸のスライム/Acidic Slime》☆
《自然に帰れ/Back to Nature》→×
《自然のらせん/Nature’s Spiral》→《回収/Reclaim》墓地回収
《尊き一角獣/Prized Unicorn》→《寄せ餌/Lure》ブロック強制
《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》→《殺戮のワーム/Carnage Wurm》アンコ巨大生物
→《踏み荒らし/Overrun》エンドカード
→《翡翠の魔道士/Jade Mage》1/1トークン生成
→《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》対青生物
→《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》CIP 除去生物
目立つのは、《耕作/Cultivate》と《森のレインジャー/Sylvan Ranger》が抜けて土地サーチが弱くなったこと。代わりに入ったのが《不屈の自然/Rampant Growth》でアドが取れないので手軽にアドが取れてた M11 よりもだいぶ弱くなった。
その代わり、何故か緑なのに(制限付きだけど)生物除去が豊富にあるという変な状況に。特に飛行生物に対しては《大蜘蛛/Giant Spider》《垂直落下/Plummet》《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》と豊富。
《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》は《拘引/Arrest》レベルので除去でファッティには効かないが、序盤~中盤までの中型クリーチャーまでなら対処できるので緑とは思えない強さ。
呪禁生物はスペルで除去されずに確実に相打ちに持って行けるので相手の序盤の狂喜を防ぐのに役に立つ。オーラ等で強化するとかなりやっかいなことに。特に同じ緑の《トロール皮/Trollhide》の相性は\ヤバい/。
コントロール要素が相当強くなり、低マナ域は殴れるクリーチャーが少なく、終盤に強いカードが多い感じなので、緑はコントロールの色。とにかく中盤以降は守りを固めることができるので、ビート相手の序盤の攻めをどう凌ぐのかが鍵になりそう。
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